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【暗黙の了解】とは -それを破ると必ず報復。本当は怖いメジャーリーグー

 

 

暗黙の了解とは

言葉に出して名言はしないが、皆が了解している様

 

 

大谷翔平選手が活躍するメジャー・リーグ(=大リーグ)では
140個もの「暗黙の了解」が存在する

 

 

暗黙の了解を破ると“報復”が行われたり

両軍入り乱れての“乱闘”になったり

大変なことに発展する(それはそれで見ていて楽しいが)

 

 

メジャーリーグに存在する「暗黙の了解」

 

知らないと“報復”必至。「暗黙の了解」6選

 

 

大差がついた試合で勝っているチームは盗塁をしてはならない。

→勝負はついているのだからさらに点差を広げようとする必要はないという考え方。

 

 

打者がホームランを打った時、塁間をゆっくり走ってはならない。

→相手に対する侮辱ととらえられる。

 

 

打者がホームランを打った時、派手なガッツポーズをしてはならない。

→派手なガッツポーズは相手に対する侮辱という考え方

 

 

連続本塁打の直後の打者は初球を打ってはならない。

→文字通り打ちのめされている相手をさらに打ちのめす必要はないという考え方。

 

 

点差がついた試合で勝っているチームはボールカウント3−0から打ちにいってはならない。

→同上

 

 

ピッチャーは死球をぶつけても謝ってはならない。

→わざと当ててないのだから謝る必要はない。という考え方

 

 

暗黙の了解を破ると行われる“報復”方法

 

 

・相手ベンチからひどくヤジられる

 

 

・試合中にわざと死球を当てられる

  

死球や危険な球を投げられる

 

 

・死球にならなくても当たりそうな球を投げられる

 

 

・相手チームからマスコミを通して批判される

 

 

大リーグで暗黙の了解を破った日本人選手

 

 

2001年、当時メッツに所属していた新庄剛志は

11-3とリードしたマーリンズ戦の8回、カウント3−0からバットを振った。

 

 

 

空振りしたが、この行為が暗黙の了解を破ったと判断されて

翌日同じ相手との試合で、左肩に強烈な報復死球を受けた

 

 

 

元々「暗黙の了解」だったがそうじゃなくなったルール

 

 

公式ルールでは投手が滑り止めとして利用していいのはロージンのみ

 

 

ロージン

 

 

 

ただ、滑りやすいボールに対応する為、松やになどの粘着物質を使用するのは「暗黙の了解」の一つだった

 

 

 

ところが、粘着物質がどんどん進化し、重量挙げに使われるような粘着物質を使用して成績を向上させる選手が出てきた

 

 

 

これに対応する為、2021年から審判団が選手の身体検査をするなどし、暗黙の了解であった粘着物質の使用は認められなくなった

 

 

 

しりとり先生
しりとり先生
乱闘や死球の報復など、暗黙の了解をしっていると選手の怒りなどわかりやすくなって違う楽しさが増えるかも。

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